決戦は金曜日

 風太君はなんか怖い
 夜道こんなんだと…困る
 まずは愚痴めいた口上から。今週は週末の紺の前に水曜のミーティング、金曜のジャーナル紹介とラボでの当番が重なってます。この歳になると慣れてはきますが、如何せん準備が面倒くさい。特にジャーナル。調べ物も増え、作業も仕事の合間を縫うので必然的に深夜にやることが多いです。ただでさえ冴えない更新がますますグダグダになることは火を見るより明らか。まあそれが終われば紺、日本ダービー、6月の握手会へとなだれ込めるので今週はふんばりま〜す。長期的に見ればそんなことで愚痴ってられない立場ではあるのですがね。


 閑話休題
 先週末から意味も無く引っ張ってきた美勇伝紺のセットリスト補完計画ですが、こんなことをしても殆ど意味が無いので、投げちまおうかとも思ったのですが、乗りかかった船、初志貫徹とゆうことで。
 悩みのタネはシングル3曲とそのカップリングでは短いなぁということ。増やすには

  1. 持ち歌を増やす。
  2. 外部から借りてくる。

の二つかと。当然です、それ以外の選択肢はあるのでしょうか…
 持ち歌を増やすというのはとどのつまりライブで初披露ということです。書き下ろし(って正確には何おろし?)というやつ。メリットとしては何よりも新鮮さがあること、良い曲であれば飢餓感も煽れます。以前プッチモニ「Wow Wow Wow」もライブが初披露だった記憶がありますので強ち無いとも言い切れない。ただ限度があり多くても2曲程だろうし、みんな知らないのでMCや煽りでフォローしないとノリとしては中途半端になるかも。
 この方法だけではせいぜい2曲が増える程度ですので、矢張り2番目のカヴァーということになります。FSフォークソングスや初期のWダブルユーと同じ路線ということになりますが、手法としては使い慣れていますので採用されるかもしれません。ここでは女の子3人ユニットということから、カヴァーも単純に女の子3人グループからと考えると、僕の頭で考え付くのは
ハロプロ

ハロプロ

③外人



・・・ホゲ〜、古すぎて誰も分からないゆ〜(´Д`)
他にヴァリエーションとしてソロ、デュエット、シークレットゲストなど人数を変えれば、可能性も広がりますが、曲に関しての選択は3人時とそう違いはないかと思います。
 以上が顛末ですが、ここで予想を披露して当てて「どうだ!」と威張るのが目的ではなく、寧ろ良い方にハズして欲しいなあという願望から、事前に思う所を披露した次第です。後で顧みて笑えればと思ってます。ぶっちゃけ今回の紺では美勇伝」というグループとしての個性や可能性を少しでも見せてもらえればそれでオッケーというのが、正直な所です。