姑息

○こそく 【姑息】(名・形動)[文]ナリ
〔「姑」はしばらく、「息」はやむ意〕
根本的に解決するのではなく、一時の間に合わせにする・こと(さま)。
「―な手段」「因循―」「無事を喜び―に安んずるの心/経国美談(竜渓)」
[派生] ――さ(名)
大辞林国語辞典(Web版)より

 近頃は「卑劣」「卑怯」のニュアンスで使われてることが多いですよね。
 今年も半年が過ぎようとしています。なんか早いです。かつては競馬のGIレースによって季節の移ろいを感じていたのですが、近頃はハロプロのイベントによっても感じてしまうという、真っ当なのかそうでないのか判り難いことになってます。 
 さて、本日から今日からいくつかに分けて、上半期を総括しようかと思ってます。といっても数回に分けるほど大した物はなくて、「まとめてドーン」とどっかのCMみたいにやってしまうのが本筋だと思うのですが、週末はWWEに行ったり、次週のラボ旅行後の地獄に備えるため、仕事をがんばろうと思ってます。そういう訳で、ここ半年のことを思い出しながら、チビチビと書いてゆきます。
 と、もっともらしいことを云いながら、実はネタに乏しいから、薄く引き延ばそうという魂胆だな?と看破したそこのアナタ。
 大正解(みのもんた風)
 おかめ納豆1パックでご飯7杯いこう、といった無理なことこの上ないこの企画。後ほどスタートです。