文月の一本
初旬は「ハッピー!」のレビュー、上半期の総括、ミュージカルバトン。中旬は小春ちゃん誕生日にかこつけた92年組への期待など在宅なテキストが多かった。そんな中の一本は7月20日付。
てってけ(id:tetteke)さんのところにのっかった記事。「更新するということ」。
どうも他の方にインスパイアされたようなのが多く、自分のができていない気がするのは忸怩たるもんがあるんですけど、姿勢だけは持ち続けようと思った更新。初心に帰ったということでしょうか。
そもそもウチの両輪は「日常雑記・備忘録」と「他の方に読んで貰って何かを感じてもらうこと」でした。それを両立するのはホンとに難しくて未だにできてるのか悩んでることが多いのですが、やっぱ「読む人の目を意識」しないとそういうものはできないんですよね。多分。勿論個人の趣味ですから自分が楽しいことが第一であり、そういったインナースペースで収まってりゃいいんですけど、どうもそれだけじゃ満足できないみたい^^;自己顕示欲が強いのかもしれないですね。
未だに自分の売りが何か分からないところがあり、浅慮なところが多いのですが何だかんだいって「ハロプロ」が好きで面白がってることだけは確かなんだろうと思います。後はそれを「どう」伝えるかなのでしょう…