すばらしい日々2

 テキストを書くのはキツい精神状態なのでくだらない行動記録をダラダラと。ベッカム凄いね。

6月24日

 25時30分帰宅。既に0−2、スウェーデン万事休してた。バラックのシュート練習みたいな様相。全然前向けてないもんなぁ。後で総括を見ると一人退場してたうえにラーションがPK外したらしい。それでは勝てん。ドイツベスト8進出。ズラたんは失意のW杯でした。
 風呂に入り、地上波でやるアルゼンチン×メキシコの録画準備して就寝。
 やべぇ、恋に落ちそうだ。

6月25日

 12時30分起床。見事な寝坊、頭が濁ってる。サッカーとハロモ二を見ようとしたがテープが足りなかったようで後半28分で終了してた。後のハロモ二は録れてない。くそー「恋するフットサル」録らなければ…そういう問題でもなかったりする。
 部屋の整理をしながら何ともなく見てると「指」の再放送開始。これそういえば感想書いてなかったようなぁと思いながらしばし見入る。機に乗じて簡単に書いておくと、中途半端ってのが第一。後藤さんのキャラ付けね。夢はあったけどお金がなかった下積み時代と地位も名誉もお金もあるけど夢がないスターの時代、それを繋ぐ事情…ってのが縦糸なんですが前後のコントラストが曖昧だからどうもスッキリしない。野望があるにしては気が弱いし、悪女ぶってる割には気が弱い。演技云々以前のレベル。
 といっても高岡さん、萬田さんは上手かった。電柱の陰でスーっと涙を流しながら佇む萬田久子。すげー怖かった。東教授夫人でもあった高畑淳子さんも怪演でした。
 13時30分。ギャルサー最終回見る。矢口のエピソード以降暫く録画しながらも見てなかったのですがみんな良い人になってて吃驚。都合よく転職してるし、なんだこりゃ。彼女たちに何が起こったのでしょうか。よっぽど凄いことがあったんだな。
 最終回のみの感想でいうと、ジェロニモショー。アドリブのオンパレード。掛け合いをやった生瀬さんが「死ねばいいのに」とボソッと言ってたのがウケた。
 14時45分。競馬を見に出発。後々の行動を考えチャリンコ使用。
 15時45分@WINS後楽園。あぎゃ〜。ディープインパクトは強かったですね。リンカーンの重馬場適性を見誤ってました。バランスオブゲーム云々よりそこが全て。iPod nano を買う資金をこれで賄おうとしたのが間違いでした。3000円サヨウナラ。
 16時30分。おやつを食べた後、秋葉原へ。本日はムシが良すぎたものの買うことは間違いがないのでリサーチを兼ねて。問題は 1GB か 2GB どっちにするか、安さをとるか容量&1曲あたりの値段を取るか…悩ましい。そもそも iPod でなければならない理由はないのですが、ウォークマンはAシリーズとEシリーズの違いもよく分からん。
 18時30分。ハロショ経由でラボへ。メロンの CD 売っておらず残念。ソフトタイプトレカは紺野さんと夏焼さん。みやびちゃんはおでこを出さない方が良いと思った。余計なお世話。待ち時間で「フェルマーの最終定理」読破。やっぱ科学は浪漫だよ、と勝手なことを言ってる罰が当たったのか良い結果は出ず。失意のうちに24時30分帰宅。
 本当にありがとうございました。