ありふれてない遭遇(中編)

 daichi センセイがいねぇ
 や、daichi センセイアレンジの曲にも好きな曲はあるんで、条件反射的に萎えるのはいささかむごい様な気もするんですけど、去年個人的にダメだと思った曲のほとんどがセンセイアレンジだったので「daichi アレンジ⇔ひどい曲」という命題も荒唐無稽な都市伝説ではないのだろうなとも思ってます。そういう意味ではホッとした。過剰な期待は禁物かもしれないし、反動で℃のアルバムに daichi 絨毯爆撃ってなことになってるのかもしれませんが、個人的にはセクシーオトナジャンのトリオが復活した8曲目の「カラゲンキ」を楽しみにしています。あ、たいせいもいねぇ。
 さて、昨日の続き。

○ 1/5 「ダイワハウススペシャプロ野球オールスタースポーツフェスティバル」

 3年連続での登場。石川さんはアシスタント、三好ちゃん岡田ちゃんはレポーターなのですが、現場ではいざ知らず番組ではインタビュー一回づつしか出てこなかったのでちょっとずっこけた。まぁ今回は歌披露がなくなってましたし出られるだけで満足すべきなのかも。
 司会の方も去年までの今田さんがいなくなってて、「それではチャーミー」みたいなフリもなく淡々とそれぞれが持ち場をこなす感じがちょっとドライで寂しかったりする。まぁ主役は選手なんで華を添えるマスコット的役割と見れば腹も全然立たないんですがね。今田さんがいい意味で特殊だったのかも。
 仕事ぶりは相変わらずかまない様にという守りの姿勢がアリアリで、その割には「スポへス」だし、タイトルが長いせいか視線がカンペな所がアリーヴェデルチなんですが、年末のレコ大のエビちゃんモエちゃんコンビよりよっぽど役に立ってました。時折入る合いの手も楽しんでる雰囲気が伝わってきて微笑ましかったですし。モウモクなのはコウフクなことだ。

○ 1/6 ピンナップポスター交換顛末

 会場推しというのはほとんどやったことがないんですけど、今回は大阪での荷物を減らしたいということもあり、いつも買ってるビジュアルブックと DVD マガジンをわざわざ買いにいきました。
 ワンダの方でもおみくじ代わりにピンナップポスターを買ったのですが、エルダでも買った。出てきたのは紺野さん。石川さんに換わるかと交渉した所呆気なく成立。合わせ技が必要かもと思ってたのでちょっと拍子抜け。紺野さんありがとう。

 ついでにえりかさんも交換してもらいました。こっちは写真つきという有様であまりのレートの低さに喜んで良いのやら悲しんで良いのやら。結果としては上々でござんした。
 第1弾ということなので2弾3弾と出るのでしょう。大阪でも時間があればやるかもしれない(←台無し)。