ウェルカム・バック?

ヒデヨ、カムバーック!


というわけで本日もバック(払い戻し)どころか、英世さんが3人ほどいなくなる結果に。
マイネルファルケが逃げる以上、前半34秒5ぐらいのスローに流れると踏んでたんですが、実際ふたを開けてみると逃げたのは大外のエーシンフォワードさんで、それも前半3ハロンを33秒6というハイペース。予想より1秒も早く、4番手で追いかけていたトライアンフマーチにはかなりキツイ展開でした。それでも4着に粘ってるし実力はあると思うんだけど、結果から考えるとベストポジションはもう少し後ろだったんだろうなと。ペースを読み間違うと全くかすらない。いい教訓になりました。


さて。
バック繋がりで復帰に関する話題を少し。

後藤真希さん

先週ごっさんの復帰ライブの様子が USTREAM で放送されていて「EYES」が良いなぁと思いつつ観てたんですが、ミニアルバムだけでなくヌードにもなるのね。

後藤真希「初エッチより緊張した」決意のオールヌードが流出!!
http://news.livedoor.com/topics/detail/4807713/

…どれくらい緊張したかを表現するのに「初エッチ」を比較対象にするのはちょっとどころかかなり恥ずかしいと思うんですが、実際にごっさんが言ったかどうかは件の雑誌を読まなきゃならんのね。くそ、うまい商売だ。
まぁ文字通り裸一貫ということなのでしょうが、10年以上眺めてきた身としてはそこまでやらなきゃならんのかなぁと思ったりするんですよね。芸能界。逆に10年以上もやってるから他の世界もわからず、しがみ付かざるを得ないんだろうし、そういった悲愴感を感じなくもないんですけど、結局は本人次第なんでとやかく言うことでもない。ライブが手の届く範囲であれば行ってみたいというところでしょうか。

有原栞菜さん

こちらも Come back to 芸能界。


スポットライトが忘れられなかったのかまだやり残したことがあったのかは分かりませんが、リスクとベネフィットを考えたうえで本人が決断したことならそれで良いと思う。℃-ute にいたころよりは一人でやらなければならないことが確実に増えるし、辛いことも多いだろうけど ℃-ute で培ったことは確実に活きるはずですし、まだ若いんで色々チャレンジしてください。まぁチャレンジに専念できる環境かどうかはブログを拝見した限りでは何とも言えんのですが、そこは思考停止してとりあえず祈っておく。
ご縁があれば現場にいくこともやぶさかではないけれど、肝心の現場がどこなのかまったく分からないので今後の情報待ちということで。
それにしても、元℃-uteの左右サイドバックは、かなりアグレッシブだよなぁ。日本代表も見習えばいいのに。