砂上の陋屋II
書けるのは結局競馬ネタなのね。
◆第28回フェブラリーS予想
◎セイクリムズン
○トランセンド
▲ダノンカモン
△オーロマイスター
△ダイシンオレンジ
△シルクメビウス
△マチカネニホンバレ
1年の計はフェブラリーSにあり、とは言わんけど、今年最初の中央GIで馬券初めなので当てたいとは思っている。
本命はセイクリムズン。幸騎手で服部厩舎だとブルーコンコルドを思い出しますが、あの馬も1400m専用機だと思ってて蹴飛ばして痛い目(それも2年連続)に遭ってるので、今回は◎に推してみました。トランセンドとフリオーソが引っ張る早い流れの中でチョイ差しができる脚質が魅力。近況を見るとここが最高のチャンスだと思います。
対抗はトランセンド。JCDでは本命に推しましたが、東京実績と脚質的に若干の割引。それでもスローの瞬発力野郎ではないので、流れに乗れればかなり粘るのではないでしょうか。スタートの芝部分がカギ。
あとは東京向きとか脚を考慮に入れて。
芝での実績組と距離不足っぽいブライアンズタイム産駒の2頭は蹴飛ばします。
馬券は馬連◎から△流し、三連複◎○から△流しで3000円ほど。