優勝おめでとうございます。ドラマチックな展開だったようで・・・「カレッツァ」か。もう不倶戴天という感じで因縁はまだまだ続きそうですがこういったライバルの存在は見てるこちら側も緊張感をかきたてられ、やってる本人たちも向上心をかきたてられます。「大切なのは自分自身の努力。ライバルは関係ない」といった考えも正しい。しかし時として自分の座標を見失う危険性もあるので、そういった意味ではライバルの存在は単純ですが、大変ありがたい。今後も楽しみにしています。
ふと思ったのですが、ファン層は矢張りハロプロ系が多いのでしょうか？カブル方もいらっしゃいそうですが・・・
