生存報告

 昨日からの腹痛がおさまらず、頭痛や倦怠感も併発しました。ほぼ一日中ゴロゴロ。例年夏のこの時期体調を崩しがちなのですが、今年もご多分に漏れず、です。完全にバイオリズムがおかしくなったようで、眠れないので生存報告がてら書いてます。
 昼頃、松戸日曜日のチケットが来たのですが、期待?通り2階のどっかでした。わはははは、凄いねこの干されっぷり。自力で良席といえるのを当てたのがいつなのか思い出せません。涙そうそう。矢張り投資金額が少ないと不良会員とゆうことで、ブラックリストに掲載されてるのでしょうか?それともロートルだから消えろという「肩たたき」なのかも知れん_| ̄|○
 閑話休題(事務所にアピール)。
 ガッタスのお台場、残念だったようで。暑い中をプレーした選手たち、応援した皆さんお疲れ様でした。明日以降のリーグ戦も怪我などがないように戦って欲しい。結果に関しては見たことないヤツが言うのも何なので控えます。
 というものの、巡回しての情報なので確たることは云えないのですが、コンディションがよくないメンバーや怪我をしてるメンバーがいたよう。とうとう恐れていることが現実になってきたみたい。
 ガッタスハロプロの新たなコンテンツの一つとなり、此処まで盛り上がっているのも、メンバーの真摯な努力や現場に駆けつけていらっしゃる皆さんの応援の賜物であり、大変良いことだと思います。
 しかし同時に僕は「彼女たちの本分は、矢張りライブなどの(ステージ)パフォーマンスにあるのでは?」と考えている人間なので「本業に差し支えるような故障だけはしないで欲しい」とも思ってます。勿論これは虫のいい考えであり、スポーツであり、真剣にやる以上、怪我の可能性があるのは判るだけに、全面的に肯定もできず、かといって頭から否定もできない中途半端な思いを抱いてます。
 ですから、こういった記述を目にすると、ライブでのパフォーマンスのクオリティを落とすことなく、スポーツでも本気で結果を求め続けるという、両天秤が今後も可能なのか?またこういった僕の勝手な願望以前に、過酷(と思える)スケジュールでメンバーのコンディションは本当に大丈夫なのかなぁ?と心配になります。
 だって本当に暑いもん、関東地方。
 追記みたいな物。
 現時点ではライブ活動の方を本分と思っていますが、一度も見ていないものと比べるのはどうかと思うので、フットサルに関しては機会があれば見たい。その上で保留中の態度を決めたいです。