トナリノインドジン

 今日の更新はディナーショーの落選ハガキの画像を貼って泣きながら逃走しようと思ってましたが、マダ来ないorz。「落選落選」と予防線的にほざいて大変見苦しいのですが、いざ現実となるとやっぱ凹むので、なるべくなら仙台の紺の前に通過儀礼を済ませておきたいのです。
 そういうわけで、でぃば子さん達を見てから、遅ればせながらアルバムの感想を。あ、シングル曲は省きます。いいところに配置されとるなぁということだけ。


1.チェックイン
 大阪弁で落ちるコント。ゆいやんだけ時間の流れが違う。ボーイの声がちゃんチャミのSEの声に似ていないきがしなくなくない?
3.愛〜スイートルーム〜
 先日も書きましたが、妙にテンションが高くなり高笑いしたくなる曲。歌詞はつんく♂お得意の言葉遊びなんですが、「愛がある 確かに愛だ 表現にルールはない」とか奥深いのもあり、うむルールはないが勝ち負けはあるよな。
6.Tea Break
 三つ子の魂的逸曲。ズブズブにはまってます^^。コンセプトとしては女性の他愛のない茶飲み話の連続なのですが、破綻せずちゃんと出来上がってます。ウグイスではなくホトトギスというのがミソ。
 Tea Break!のエコーのかかり方がまた古臭くて素敵杉。
8.クラクラディナータイム
 クラップ・・・するんだろうけど、品川までにちゃんと揃うのでしょうか^^。仙台ではまぁ、アレだ。
10.唇から愛をちょうだい
 タージマハルの前で葉加瀬太郎のバイオリンをバックに裏声で狂乱しながらクビを横にカクカク動かす梨華ちゃん、のようなイメージというスタートで、「責任者出て来い!」という感じですがサビ付近は兎に角カッコいい。そういうギャップを楽しむ曲かなと。ラストの
( ^▽^)<唇から 愛をちょうだい
というささやきをイヤホンで聞いては悶絶してます。もう少しウィスパー系入ってたら、事故に繋がりかねん。自転車通勤の身としては。
11.パジャマな時間
 これはもう、ゆいやんの偽オペラ?につきる。ライブ空間がどのようなカオスに飲み込まれるのか楽しみで仕方が無い。いや怖いのか。梨華ちゃんはカワイイのですがね。
12.まごころの道
 サライをうたっておわかれしましょう〜。
 もう少し若かったら、ライブで泣くかもしれないそんな曲。
 終わらない夜と夢とどっちがラストに来るのか考え中。甲乙付けがたいですね。こうしたラストにふさわしい曲を持てて幸せであります。
13.チェックアウト
 ( ^▽^)<ハローおはよ・・・ムニャムニャ
の所は石ヲタとしては一言なからざるべき箇所かと^^。相変わらずゆいやんの回りだけ時空が歪んでます。
 千奈美に初回版のジャケットはチト上から見下ろし気味の石川さんバージョンに即行で差し替えられました。エロカさんも捨てがたいのですがねぇ。