名梨乃権兵衛
土曜日。日曜以来、学校以外のところへプチ外出。目的はエコモニ写真集・・・ではござんせん^^;どうも先行グラビアの石川梨華さんのまゆ毛の色が気になってダメージ回復に時間がかかっているという手前勝手な問題と、呪詛返しのせいかパソコンのDVDプレーヤーがお陀仏になり、おまけが見られないという現実的問題があり、急ぐ必要はないだろうということです。そのうち。
余談。
まゆ毛というのは無いとエライコトになるけど、ありすぎても問題という厄介な物体であると思うので無難なのが一番なのですが、あえてそこから踏み出し「まゆ毛としての自己主張をだし、かつ全体を壊さない」という「エッジな存在としてのまゆ毛」に異様に惹かれます。そういう意味では描いたものよりは自前の方が有利ではあり、現在一番ポイント高いのは清水佐紀嬢と熊井友理奈嬢という年少者なのは必然かと思われます。
アロハロ!清水佐紀写真集
作者:つのだひろ
メーカー/出版社:オックスフォード大学出版
発売日:2008/11/22
メディア:嘘八百
スタイルシート弄れば完璧なんだけど。
余談終わり。本題、もクダラナイです。
え〜自分は特に熱心なカプヲタではなく、「いしよし」とかも提供されればエヘラヘラと見るといった感じで、好きだけど燃料を求めることはしない消極的な存在なわけですが、一応「チーム梨」を推してますと銘打ってる以上、少しながら活動してみようかと思いました。最近石川さん&三好さんが面白いことになってきたこともあるんですけど、先週土曜夜のMCがきっかけかも。まぁ別に布教するつもりは今のところないので、ボチボチとやるつもり。
問題は菅谷ちゃんなんですよねぇ。ただでさえ接触がない。FC限定DVD「50 part2」とか、正月のワンダフルハーツで遭遇しないかと虚しい期待を抱いてるのですが難しい。燃料がない。開店休業状態。原田宗典さんの「西早稲田キャッチボール連盟」のよう^^;
ただ、どこかで「小学生にまで伸びるエロカの魔手」と言うネタがあり、その小学生が菅谷ちゃんらしいというのを聞き及びソースを探してみることにしました。というわけで有力容疑者の「ハロプロタウン」買ってきました。
ハロプロタウン―Hello!Project 2005 SUMMER
- 出版社/メーカー: 大誠社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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