2006上半期総括〜楽曲編
忙しくて青息吐息、気息奄々の日々。W杯実況を子守唄に気の休まらない毎日を送っております。界隈事情なんて分からんよ、という訳でサッカーがないことを良いことに上半期を纏めて寝落ちします。現金だね。とまぁ2006年上半期リリースされたハロプロの楽曲に好みの順位をつけるという所詮自己満足の世界で究極的に見れば何の意味があんの?、という体たらくですが、それには気づかなかった振りをして先に進みます。基準としては
1.第一印象 2.インストで聞きたい 3.ヘビーローテーションしたか? 4.ライブでのインパクトは除く 5.その他
の5つ。まぁ平凡ですよね。現場での印象を除いたのは一つはライブにお目にかかれない曲もあるという陳腐な平等論と演者の視覚的なパフォーマンスを極力排除した「曲そのものの力」ってのを独立に考えたかったからです。ビジュアル込みは PV の方で考えましょうってこと。よってCD音源として存在しているものを対象。ダウンロード云々は使ってないので将来考えるということで。
1位:スイートホリック 3pt (参考)http://d.hatena.ne.jp/htandescondor/20060413 2位:F.O. 2.5pt (参考)http://d.hatena.ne.jp/htandescondor/20060328 3位:パープルウィンド 2pt (参考)http://d.hatena.ne.jp/htandescondor/20060217/1140189053 4位:さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ! 1.5pt (参考)http://d.hatena.ne.jp/htandescondor/20060225/1140868685 5位:ガラスのパンプス 1pt
感想らしきものは参考の方を参照いただくとして、安倍さんがワンツーフィニッシュ。おまけに祥一郎先生アレンジが3曲も入ってるという事態。好みがバレバレ。ぶっちゃけ「ガラスのパンプス」はカラオケが気に入った、って後藤さんの歌がダメという事ではないです。念のため。
ホントは飯田さんのアルバムとメロンの会場売りが聞ければ全部(のはず)なんだけど今のところ縁がありません、ってか見つからない。評価のために買う、聴くという本末転倒なことはしたくないので今後の縁に期待します。後半期は℃-ute ちゃんの「大きな愛でもてなして」はよほどのことがない限り入って来そう。それよりなにより美勇伝の曲を絶賛できると良いなぁ。出ないと不可能なんですけど。